私のキャリアストーリー

キャリアスタートはフリーランスのアナウンサー。
そこで 「事務所の後輩にアナウンス技術を教えてやってほしい」と言われ、請われるままに研修等を実施し教えるようになりました。
そうすると、後輩たちのアナウンス技術がみるみるアップし、どんどん上手になっていったのです。
活躍の場が増えた彼女たちはとても嬉しそうに輝いていて、見ているこちらのほうが嬉しい気持ちに。人に教えるってすごくやりがいのあることだと知り、育成に力を入れるようになりました。

その流れで企業研修を依頼されるようになりました。その際に必要だったのが 「コーチング」 の技術です。研修をするにあたり、それまでの教え方だけでは足りず、コーチングというスキルが必要になってきました。そこで、日本にコーチングを導入した企業のコーチングトレーニングプログラムを受講し、資格を取得したのです。


資格取得後は、クライアントさんに個人セッションを実施するようになりました。その際、クライアントさんの理解を深めるため、そしてコーチングを促進させるためのツールとして使い始めたのが 「ストレングス・ファインダー」 。ストレングス・ファインダーを使った「ストレングス・コーチング」は、使わないコーチングと比べてその効果が目に見えるほど早いことを体感しました。今ではクライアントさんには必ずこのアセスメントを最初に受けていただいています。

あるコーチングのクライアントさんで、とても怒りん坊の方がいらっしゃいました。ある日突然、そのクライアントさんに八つ当たりで怒りをぶつけられた時、コーチングやストレングス・ファインダーだけでは対応できない「怒りの感情」に対して、どうしたら適切なサポートができるか?と悩みました。そんな時に 「アンガーマネジメント」 に出会い「これだ!」と、アンガーマネジメントの学びも深めていったのです。

今ではこれらのスキルを掛け合わせ、たとえば妊活コーチングのクライアントさんにも応用してコーチングを実施しています。妊活にも怒りはたくさんあり、それを生み出す自分自身の思考と感情と行動のクセ(ストレングス・ファインダーでいうところの「資質」)があります。それを理解することで、コーチングはぐんと機能するのです。

私は社会人になって仕事を始めた時から常に 「クライアントファースト」 のスタンスで仕事をしてきました。クライアントさんに必要なスキルがあれば、これからもどんどん学びを進めるつもりです。