長崎で、日本生殖医療心理カウンセリング学会の学術集会が開かれました。
長崎という日本の最西端の街にも関わらず、
日本中から大勢の方が参加をされていて、
とても感激しました。
日本中から大勢の方が参加をされていて、
とても感激しました。
さらにそれが、「生殖医療におけるカウンセリングの必要性」
がテーマだったことに、また感激。(^^)
がテーマだったことに、また感激。(^^)
患者の気持ちによりそおうという医療者の方が増えるなんて、
こんなに嬉しい事はありません。
こんなに嬉しい事はありません。
Fineは、毎回この学会で、案内ブースを出させていただいています。
森本義晴理事長(HORACグランフロント大阪クリニック)のご挨拶に始まり、
ポスターセッションも、大賑わい(^^) (松田ウイメンズクリニック:日高師長)
シンポジウムでは、Fineカウンセリングスーパーバイザーの、小倉智子先生もご講演。
大会長の、アート岡本ウーマンズクリニックの岡本純英院長ご夫妻。
こんなにすばらしい学会を、長崎で開いてくださって、ありがとうございました。
長崎の街は、ランタン祭りの準備で賑わっていました。
こちらの学会は、この後名前が変わり、
またジャーナルも出版され、さらに発展されるとのこと。
またジャーナルも出版され、さらに発展されるとのこと。
日本の不妊治療の心理ケアの先駆けとして、さらなるご活躍が楽しみです!
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