こんにちは。コーチの松本亜樹子です。

本日は、私がプロデューサーとしてお手伝いをしている
コーチングバンクの勉強会のお知らせです。

10月20日なのですが、まだ何の告知もしていないのに、
すでにお申し込みが順調に入ってきています。
大人気です♪

コーチングバンク勉強会は、参加者のための「相互勉強会」ですので
利益を目的としていません。
この内容でこのお値段は、破格です!

ご興味を持たれた方、ぜひ、お早めにお申し込みくださいませ。

★コーチじゃなくても、全く問題ありません。どなたでも参加していただけます。
★コミュニケーションについてご興味のある方、ぜひどうぞ♪

<コーチングバンク勉強会 10月>

「交流分析のストロークを使って『承認』の中身を考える」

■講師:倉田隆弘コーチ

■日時;10月20日(火)19:00~20:45

■場所:原宿近辺(お申し込み時にお知らせします)

■料金:1000円(当日:現金)

詳細・お申し込みはコチラから

<講座内容>

「ストローク」*は、1957年に米のエリック・バーンにより提唱された「交流分析」(TA: Transactional Analysis)と云うパーソナル理論の中心をなす人と人のコミュニケーション全ての「交流」(Transaction)において人の存在・価値を認める接触や行動のことです。私たちコーチはクライアントに承認を与えます。ところがその承認を素直に受け取ってもらえなかったり、クライアントとのやり取りの中で表面的な承認に注意が向いてしまっている事に気づくことはありませんか?「ストローク」の考えはそんな疑問に明確に答えてくれます。「交流分析」は主に心理カウンセリングの分野で使われています。今回の勉強会では「ストローク」に焦点を当てて簡単なワークを行い、「ストローク」を出す側、「ストローク」を受ける側を体験しながら、その作用反作用を共に学んで行きたいと思います。
*:ただしストロークについての詳しい内容については今回の勉強会では取り扱いません。あくまでも体験です。

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