こんにちは。

コーチの松本亜樹子です。(^^)

投稿したレポートが、日本支援対話学会の学会誌に掲載されました~。

支援対話学会「支援対話研究」第2号

私が投稿したのは「実践レポート」で
アンケートから、医療者に対する患者の視点をほりさげた

「納得の治療」とは
~患者が求める「支援対話」を考える~

です。

ご興味のある方、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
m(^^)m

日本支援対話学」とは、
人が人を支援するための対話について、学問的に研究するものです。

「コーチング」と呼ばれる対話の技術が持っている効果を
客観的・実証的に研究するために新しく作られた用語であり、学問分野です。

対象は「コーチング」に限らず、
組織行動、コミュニケーション、医療、介護、システム、スポーツ等、
幅広い分野を対象としていて
どなたでも、入会していただけます。

私は、医療分野に支援対話を広めることで、
患者と医療者、医療者同士のコミュニケーションがスムーズにいけばいいなと
願いながら、活動をしています。 (^^)

それから、もう一つご紹介。
コーチングバンクの12月の勉強会のご案内です♪

武内範登コーチ
「今年を振り返り、現状分析をし、将来のビジョンを描き、来年のゴールを設定する」

特に、自尊感情と、ライフバランスのワークは
とーってもおすすめ! です!

一年の終わりに、頑張った自分を、褒めてあげませんか?

毎日反省したり落ち込んだり、そういうことは多いけれど
このワークを行なうと、自分を抱きしめたくなること、うけあいです。

妊活は特にそうですが、自己否定や自己嫌悪の毎日です。
そういう方にも、特におすすめです~。

そして、12月はなんと! 参加者全員に、クリスマスプレゼントがあります!
今年もとびっきりのプレゼントをご用意していますので
皆様、ぜひご参加ください。

お申し込みは、こちらから♪

今年の締めくくりに、皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています!