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  • 受講内容
  • コーチング
  • お名前
  • 紀藤康行 様
  • 年齢
  • 性別
  • 男性
  • ご職業
  • 教育会社経営
  • ご職業
  • 教育会社経営

コーチングを依頼したきっかけ

その他

コーチングを受けたことはありましたか?

以前も(ほかのコーチから)受けたことがあった

コーチングを受けてみようと思った理由をきかせていただけますか?

コーチングを学んでいる最中に、コーチングについての疑問や懐疑的なコメントをしていた自分に対して「ここに良いコーチがいますよ(笑)」とおっしゃっていただいたときの雰囲気や自信が大変頼もしく見えて、お願いをしてみたいと思いました。(普通、コーチングってあんまり信頼していないんですよねー、となどと言った直後に、その言葉は言えないよな、という驚きもありました)

受けた(受けている)感想はいかがですか? ご自由にお聞かせください。

"なっちさんのコーチング、大変素晴らしい時間でした。
まず『コーチとしての絶対的・信頼感&安心感』があるところ。私は”話すこと”でアイデアが広がるというタイプであることを理解頂いた上で、自由に発想が飛ぶことを決して邪魔をせず、質問とその存在で、発想を大いに広げていただく時間を頂きました。
簡単なようでいて、これはクライアントのコーチに対する信頼と安心がないと、その世界に没頭をすることができないと感じます。なっちさんのプロのコーチとしての一つ一つの洗練されたあり方や質問が、それを実現していただきました。

また上記にも関わりますが『コーチングの磨きあげられたお手本を示していただいた』ということも私にとって大変学びに鳴る時間でした。私自身、コーチとして仕事をしていますが、コーチングの基本的な構造を大事にしつつ、縛られず自由にスキルを使いこなしている様子が、「これがコーチングの目指す姿なのだ」と、自分が目指す姿を示していただきました。"

コーチングを受けて、どんな変化がありましたか? あるいはどんな効果を感じられましたか?

1)国際コーチ連盟の資格を決めて3ヶ月という短期間でACCの資格取得ができたこと
→の的確なフィードバック、コンピテンシーに基づいた資格を取得するためのコーチングのポイント、どのように資格申請を進めればよいかというオペレーション部分までも含めて、資格取得に伴走していただきました。そのプロセスを通じて、以前よりも自信を持ってコーチングをできるようになりましたし、結果的に同じ時期に学び始めた仲間より圧倒的に速く国際コーチ連盟の資格を取得することができました。

2)自分が想像していなかった、未来の新しいビジョンを作り上げるサポートを頂いたこと
→今会社を創業して3年目となりますが、自分の中にある「こうなりたい」という見えていなかったもう一つのビジョン(夢や憧れに近いもの)を言語化していただきました。言語化さえできれば近づくと信じているので、きっと実現できると思います

あなたにとってコーチングのセッションはどのような時間ですか?

自分の望ましい未来に思いをめぐらせ、今なすべきことを見定める時間です。

ズバリ、松本亜樹子のコーチングを一言で表現するなら?

菩薩コーチ(=圧倒的安心感と信頼感の元で、自由に自分の思考を旅させてくれる、という意味です笑)

その他

コーチングって何だろう、または、コーチングの力を感じてみたいという方は、なっちさんのコーチングを是非お勧めしたいと思います。コーチとしてでなく、人間として本当に自分の人生を応援していただいているということが伝わってきます。私の人生にとって、とても重要な時間と転機をいただけました。改めて、いつもありがとうございます!